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第2回講座の受講者募集

中高年のための仏教講座」の第2回を5月15日(金)午後6時から、名古屋市短歌会館(名古屋市中区錦2丁目)の3階集会室で開催します。
「お釈迦様はこんな人だった」と題して、歴史的人物としてのお釈迦様こと、ゴータマ・シッダッタの実像に迫ります。
お釈迦様というと、誕生してすぐに7歩歩き、「天上天下唯我独尊」と唱えた話が有名ですが、もちろんこれは実際の出来事ではありません。
お釈迦様がインドではなくネパールで生まれたこと、1日1食で80歳まで長生きしたこと、お釈迦様の出身部族であるサーキヤ族が隣国のコーサラ国に攻められて全滅したこと、お釈迦様の死を喜んだ弟子がいたことなど、一般にはあまり知られていない真実をお話しします。
初めての方もぜひご参加ください。
受講料は500円で、当日会場でお支払いください(受講料は施設使用料と資料代に充てます)。
参加を希望される方は、下記の「参加申し込みフォーム」にご記入の上、送信してください(お問い合わせ等もこのフォームをご利用ください)。
当日の飛び込み参加も歓迎します。

参加申し込みフォーム

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    第1回講座を開催しました

    「中高年のための仏教講座」の第1回を4月13日(月)午後6時から、名古屋市短歌会館(名古屋市中区錦2丁目)の3階集会室で開催しました。
    講師の自己紹介に続き、「仏教は宗教じゃない?」と題して、仏教はキリスト教やイスラム教といった一般的な宗教とは性格が異なること、お釈迦様自身が信仰を否定していたことなどをご説明し、仏教はもともと人々を生き辛さから解放してくれる「人生の智慧」であったことをお伝えしました。
    第1回講義の要旨は下記をご参照ください。
    また、講義の最後には5分間瞑想を行いました。
    ご参加いただいた方には心より感謝申し上げます。

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    仏教講座を開講します

    「中高年のための仏教講座」を4月に開講します。
    「中高年のための」と銘打っていますが、若い人たちの参加も大歓迎です。
    また、仏教講座というと、新興宗教団体への勧誘が本当の狙いではないかと危惧する方がみえるかもしれませんが、そうした意図はまったくありませんので、どうかご安心ください(講師の私は曹洞宗の僧侶ですが、もちろん曹洞宗への勧誘もしません)。
    受講者の皆さんには、仏教全般に関する基本的な知識を身につけてもらい、その上で自分の好きな宗派を選んで、受講後に学び続けてもらいたいと考えています(講座では各宗派の教義の大まかな違いについても触れるつもりです)。
    私が仏教講座を始めようと思ったのは、二つの理由があります。
    一つは、日本人にとって、仏教はまるで空気にように身近な存在でありながら、それを系統だって学べる場所がないことへの不満です。
    ほとんどの日本人は、当たり前のようにお寺にお参りに出掛け、お葬式を仏式で行いますが、仏教とは一体どのような教えなのか、お釈迦様はどんな人物だったのか、詳しく知る機会がありません。
    公立の教育機関の授業で仏教が取り上げられることはないですし、お寺のお坊さんに尋ねても答えてもらえないか、たとえ答えてもらえても、その宗派の教えに限定されるでしょう。
    そんな日本人に、仏教の本当の姿を理解してもらいたいというのが私の思いです。
    もう一つの理由は、私自身の体験からです。
    プロフィール欄にも記しましたが、私は長年勤めた会社を定年退職後に仏教の勉強を始め、僧侶になりました(日本に約31万人いるといわれる僧侶の中で、例外的な存在といっていいでしょう)。
    人から「仏教を学んで何か変わりましたか」と尋ねられたら、私は「生き辛さから解放された」と自信を持って回答できます。
    現代人の生活は、経済成長と技術発展によって物質的に豊かになる一方で、情報の氾濫やコミュニケーションの複雑化によって多大なストレスにさらされています。
    「人生皆苦」という真理から出発した仏教には、人生の悩みや苦しみを解消するための教えが詰まっています。
    生き難さ、生き辛さを感じているすべての人たちに、仏教を通して、人生を楽に生きる術を身に付けてもらいたいと願っています。
    以上、私が仏教講座を始めようと思った二つの理由をお伝えしましたが、仏教を学んでみたいという方なら、どんな理由で受講されても構いません。
    ぜひお気軽にご参加ください。